■ここでは、実際に食べた忘れられない料理や食べ物を写真とともに紹介します。
さいたま新都心の「コクーン」の一角にあるプリン専門店。
これが実においしい。^^
そう毎日食べられるようなシロモノではないので、特別がんばった自分へのご褒美だな。
ま、今日は いいだろう。
<< 銀座松坂屋にて >>
グラスの向こう側から
聞こえる他愛もない おしゃべり
ゆっくりと流れる 平日の午後のひととき…
時にはモノクロの風景画のほうが いいこともある。
私の従兄の奥さまが「町のベーグル屋さん」を始めてからもうずいぶん経つ。「小春日和」というお店は、テレビ朝日の番組『人生の楽園』でも取り上げられた。
その後、五月雨式にその3人の息子たちが それぞれ違ったベーグル屋さんを始めたのだが、末っ子三男坊の店が私の家の近くにある。それが「I-CHI」である。ベーグルだけでなく、店内で四季折々の地元食材を使った、一風変わったパスタが食べられるところが魅力だ。「地産地消」の先鋒店として、地域を盛り上げてもらいたいものだ。
銀座にある香取慎吾ちゃんのお店『 J_O カフェ』へ 家内と行ってきました。慎吾ちゃんらしい渋く、シンプルな内装。慎吾ちゃん直筆の絵も他の作品(*高いものは1枚 80万円もする!!)にまじって1枚飾られていました。
なんせ開店一番乗り! ^^
店内に誰もいないっていうのはいいね。貸し切りみたい。10数秒でしたが つかの間の優越感を味わいました。 レストランもあったけど、そちらはまたのお楽しみ!
長男の結婚パーティーは、大阪でごくごく身内だけで行われた。でも とてもアットホームな感じでよかったと思う。ひとつひとつの料理に「しあわせ」のフレーバーが振りかけられている感じ…
『還暦』というのは干支がぐるっと1周する60年から、60歳のことを言う。なんか知らず知らず年を重ね、私も『還暦』を迎えてしまった。最近の日本人の平均年齢から言えば、まだまだ何十年も先は長いという感じもするが、まぁ一つの区切りの行事として、祝ってもらえるものは甘んじて祝ってもらっておこう。
「お父さん」って呼んでくれる家族が増えたことがうれしい。まだこれからも増えそうだ。それがうれしい。きっと「じいちゃん」と呼んでくれる子もそのうち現れることだろう。考えただけでもうれしい。
病気もせずに、こうやって人生を続けられるってことが 何よりの幸せなんだろうな。
気張ったぜ くんちゃんらーめん。。。初めて自分でつくったぜ、とんこつらーめん。温泉タマゴはとろっとろだぜ。さぁ、ちゅるるーっと、ひと思いにいってくんな。しなちくメンマも大サービスだぜ。最後にのっけた味付け海苔は『韓国のり』とはワケが違うぜ。いろいろ言ったが、味は知らないぜ、だまって食え。
いつ訪れても『トロピカル』な雰囲気。^^
そう… 常夏の国ハワイを連想させる店内装飾に目を奪われながら、しっかり巨大ハンバーガーにかぶりつく。「食べる」じゃなくて「かぶりつく」が正解。下手すると、顎が外れてしまうほどの厚さ(=ボリューム)。(;^_^A ハンバーガーの店『クア・アイナ』は、年に1回は行きたくなるお店だ。ハワイまでは毎年、行けないけれど クア・アイナなら… 許されるよね。
とにかく、海の幸オールスターズ・・・二段重ねの兵どもをご覧あれ! ごはん部分はすし飯(ちらし寿司ごはん)である。こちらも申し分のない豪華さである。切り崩して食べてしまうのが惜しい。。。ということで、食べる前に写真を一枚。注文してから、あっという間に出てくる「速さ」にも魅力があるこの海鮮丼、食べきれるかな…などという心配もどこへやら、ぺろっと平らげられてしまった。
築地市場は、「食」に関するいろいろ掘り出し物にお目にかかることが出来、何回行っても飽きない。外国人観光客が多く、狭い路地をガラガラとキャリーバッグを引きながら行く団体さんがちょっと邪魔に感じることもあるが、コロナ禍がおさまったら、また食べに行きたい。
「ここまで来たんだから 寄っていこうよ」と八坂神社へ行ったら、ぜったいになる店「ジュヴァンセル」。上品な味わいは風景とマッチしていいどすえ。
USJに行って来た。2回目である。^^ 今回のお目当ては「ハリーポッター」エリア。なにやらそれっぽい食べ物がいっぱい。お味のほうは・・・ ・・ ・ 「鼻糞味にご注意!」
日光へ行く途中、宇都宮を通った。ここへ来たんだから、やっぱり「アレ」を食べなくちゃね。ということで、食べました。ひとつひとつ中に入っている具が異なっているのです。うーーーん、全ておいしかった。 お店は修学旅行の小学生たちが後から入ってきて、てんやわんやの大騒ぎ!!皆さん 宇都宮の餃子屋さんで食事するときは、「お昼時」は避けた方がよろしいかと・・・
鞍馬寺の門前で腹ごしらえ。とはいうものの、あっさりと・・・ さてこれから修行の道を歩くたびへ いざ!
せっかく横浜に来たんだからさぁ ちょっと洒落たお店で 何かちょっとおいしいもの食べようよ。てことで、選んだお店が「ちゃらんぽらん」。名前からのイメージとは違って、とても「おいしゅう ございました。」
「アングランパ」はさいたま新都心の駅の近くにある「ミシェラン一つ星」のケーキ屋さんだ。
がんばった時の自分へのご褒美に最適である。
こちとら、群馬の正真正銘の「志多美屋」のソースかつ丼だい。
へっへっ、今日はいつもより かつの数が多いぞ。
はぁ~、並んで待った甲斐があった。。。
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